学術セミナー

第9回日本医学看護学教育学会学術セミナー

期日:平成16年10月30日(土)13:00〜16:45
会場:ビッグハート出雲 白のホール(島根県出雲市南町1丁目5番地)
テーマ:「心の世紀における新しい支援体制を求めて」

ごあいさつ

セミナー実行委員長:竹下久由(島根県立湖陵病院)

この度、平成16年度の学術セミナーを島根県立湖陵病院のお世話で開催させて頂くことになりました。特別講演は本学会の会長であります、瀬戸山元一先生に「21世紀医療の実践にむけて」といったタイトルでご講演頂きます。先生はあるべき医療の姿を常に斬新な視点と、強力な実行力で具現化してこられました。ご講演の中で21世紀医療の指針を示して頂けるものと期待しています。

パネルディスカッションでは「精神医療におけるチーム医療と他機関との連携〜現状と展望」といったテーマでの討論を企画中です。

最近の医療は保健・福祉・教育などが一体となって、良質な医療の提供と同時に、病気や障害のある人たちのより豊かな生活に向けての支援の重要性が高まり、様々な領域・職種の人々の協働が必要不可欠となってきました。

特に精神医療においては病気や障害を持つ人に、チームで関わると同時に、他の医療機関だけでなく、その人の生活の場である自宅や、施設等との有機的な連携がますます重要となってきました。このことは精神医療に限らずどの分野でも共通したテーマであろうと思います。一方、情報の共有、評価や援助の一貫性を前提とした様々な職種や機関との連携には、様々な困難が予測されます。当日は様々な視点からこのことの現状と展望について議論したいと思っています。会員の皆様はもとより、会員以外方々も含め多数のご参加をお待ちしております。

特別講演

「21世紀医療の実践にむけて」

講師:瀬戸山元一先生(日本医学看護学教育学会会長、高知県・高知市病院組合理事)
座長:竹下久由(島根県立湖陵病院院長)

パネルディスカッション

テーマ:「精神医療におけるチーム医療と諸機関の連携 〜現状と展望〜」

司会:
植田俊幸(鳥取大学医学部精神行動医学分野助手)
高野美喜子(島根県立湖陵病院看護局次長)

パネリスト:
「精神科身体合併症医療の現状と連携 」
 石橋照子先生(島根県立看護短期大学助教授)
「益田地域医療センター医師会病院における精神障害への対応」
 斉藤裕子先生(益田地域医療センター医師会病院看護師長)
「精神医療におけるチーム医療の現状と課題」
 室津和男先生(松江赤十字病院精神科部長)
「精神医療における諸機関の連携 現状と課題」
 八重美枝子先生(西川病院リハビリテーション部部長)

日程

  • 13:00〜13:45 特別講演
  • 14:45〜16:45 パネルディスカッション

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第28回日本医学看護学教育学会学術学会

平成30年3月3日(土)
サテライトキャンパスひろしま(広島市中区大手町1丁目5-3)

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第20回日本医学看護学教育学会学術セミナー

平成29年12月2日(土)
島根県立石見高等看護学院 大講義棟(島根県益田市昭和町20番15号)
テーマ:「施設から在宅へ―多職種協働による医療・介護の連携―」

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